まずは2月の成果から
総資産額 13,621,159円 前月比+448,613円
2026年2月28日にイスラエルがイランを攻撃したとのニュースが入ったので、3月に入るとプラス評価が吹っ飛ぶと思います。

■ AIの進化がもたらす“負の側面”
AIの発展は経済にとってプラスだけではありません。
ホワイトカラーの仕事が減少し、失業率が上昇すれば、個人消費は冷え込みます。
企業は利益を維持するためにさらにAI投資を進めますが、それが結果として雇用を減らし、需要を弱めるという悪循環に入る可能性があります。
このような構造変化は、すでに市場にも影響を与え始めています。
特にハイテク株やソフトウェア株では大きな下落が見られ、「単なる調整ではなくトレンド転換ではないか」という見方も強まっています。
■ 市場はすでに“下げ”を織り込んでいる
現在のマーケットでは、防御的な動きが目立っています。
下落に備えるプットオプションの増加や、一部セクターの急落など、投資家は明らかにリスクを意識し始めています。
これは一時的な弱気ではなく、相場の地合いそのものが変わりつつあるサインとも言えます。
■ 今は「現金」を持つことも戦略
こうした環境では、無理に投資比率を高める必要はありません。
むしろ重要なのは、
- 現金比率を高める
- 無理にフル投資しない
- チャンスまで待つ
というスタンスです。
相場が荒れているときほど、「何もしない」ことがリスク管理になります。
■ 投資対象は“分散”の時代へ
これまでのように米国株一本に依存する戦略は、今後リスクになる可能性があります。
今後注目されるのは、
- 欧州株
- 新興国株
- コモディティ(特に金)
など、より広い投資対象です。
特に新興国は高い成長性を持っていますが、通貨安や資金流出の影響を受けやすく、タイミングが重要になります。
■ 今後のシナリオ
現時点で考えられる流れは次の通りです。
- 2026年:景気減速・株価は弱い動き
- 利下げ開始 → 市場は不安定
- 2027年前後:株価が底打ち
戦争の長期化によってはしばらく軟調な展開になる可能性もあります。
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