2026年4月 相場まとめと運用成果

今月の運用成績は


総資産額 14,204,758-13,154,475 円 前月比+ 1,050,283

大幅プラスです。

📊 4月の総括:上昇相場は「TINA」

2026年4月のマーケットは一言でいうと、

👉 「上がるしかない相場(TINA)」でした。

TINA(There Is No Alternative)とは、他に投資先がない状態を意味し、資金が結果的に株式市場へ流入する状況を指します。

特に現在の米国株はイラン情勢を受け以下のことがあります。

  • エネルギー自給(世界最大級の産油国)
  • 地政学リスク耐性の高さ

👉 「結局アメリカが最強」

という構図が再認識され、株価上昇を支えました。


🇯🇵 日本株:利上げ見送りが追い風

4月28日の金融政策では

👉 日銀は利上げを見送り

これにより

  • 低金利維持
  • 円安進行
  • 株式市場に資金流入

という流れが強まり、

👉 日本株も上昇トレンド継続

となりました。


💱 為替市場:円安加速と介入警戒

ドル円は一時160円台後半まで上昇。

これに対し、

片山さつき財務相は

「断固たる措置をとるタイミングが近づいている」

と発言し、介入を強く示唆。

これは市場は一時円高方向へ反応しました。


🔥 円安の本質(4つの要因)

  • 原油高(WTI110ドル超)
  • 有事のドル買い
  • 日米金利差
  • 貿易赤字拡大

👉 特に

WTI原油の上昇が大きな要因


🤖 AI相場の本格化(資金循環)

4月の特徴はもう一つ👇

👉 AI相場の“循環フェーズ”突入

流れはこう👇

  1. AIアプリ企業
  2. クラウド企業
  3. 半導体(NVIDIAなど)
  4. 製造(TSMCなど)
  5. 素材(現在ここ)

👉 今は

ガラス・基板・素材株に資金シフト中


⚠️ しかし…上昇の裏にある5つのリスク

TINA相場は強いですが、リスクも明確です👇

① プライベートクレジット問題

  • 返済不能増加(AIで仕事消失)
  • 資金確保のため米国債売却👉 金利上昇・株安リスク

② クレジット市場不安

  • CDS(保険)問題再燃👉 リーマン級リスクの火種

③ AIサイバーリスク

  • 金融システムへの侵入懸念👉 市場混乱の可能性

④ 台湾海峡リスク

👉 半導体供給の約9割に影響

👉 世界経済に甚大ダメージ


⑤ 中東情勢(原油・戦争)

👉 インフレ再加速

👉 株価の下押し要因

まだまだ楽観してみられる相場とは言えないかもです。


📈 投資戦略(4月→5月)

今回の相場から導ける戦略👇

✔ 基本戦略

👉 押し目買い一択(TINA継続中)


✔ 注意点

👉 TINAでも分散は必要

なぜなら、

  • 米国株 → 強いが割高
  • 日本株 → 政策依存
  • 為替 → 介入リスク
  • AI → 過熱

👉 どれも「絶対」はない


✔ 狙うべきテーマ

  • インドと欧州関連株
  • 半導体周辺
  • 押し目の大型株

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